身も心も温まる!ある根菜とはちみつで作るのどケアドリンクレシピ

未分類 2017/12/06

真冬が近づき、根菜のおいしい季節となってきました。この季節には欠かせない代表的な根菜、れんこんを使ったのどケアドリンク『れんこんハニードリンク』をご紹介します。

のどにうれしい成分が二つも!

れんこんはのどの痛みやイガイガにぴったりな食材です。なぜならのどケア全体に効果的な成分が2つも含まれています。

まず、れんこんを折った時に出てくネバネバした糸のような物質。
これはムチンという糖タンパクです。
粘液性物質であるムチンは、気管の粘膜の保護や修復に非常に有効です。

 

そして、れんこんに含まれるタンニン。 タンニンは、れんこんの中でも皮や節の部分に多く含まれ、渋みのもととなる物質です。
またタンニンは緑茶やワイン、ほうじ茶にも含まれます。
これはポリフェノールの一種で、炎症を抑える作用や殺菌作用があります。

 

そこで、れんこんと殺菌・保湿効果のあるはちみつを使った、のどケアドリンクのレシピのご紹介です。

れんこんハニードリンクの作り方

【材料】(1杯分)

  • れんこん 3cmほど(絞り汁にすると大さじ2)
  • はちみつ 小さじ2
  • お湯 150cc

作り方
1. れんこんをすりおろす

▼皮ごとすりおろすと、よりタンニンを効果的に摂ることができます。

2. すりおろしたれんこんを、ガーゼなどで絞る

3. 絞ったれんこん汁にはちみつをお好みで加える

▼甘いドリンクがお好みの方は、はちみつ大さじ1入れても◎

4.お湯で薄めて飲む

▼しょうがの絞り汁を少々入れて、身体ものどもポカポカ温まるれんこんハニードリンクもオススメです!

▼新鮮なれんこんは、重みがあり、穴の内側が黒くないものを選ぶと良いです。

のどの痛みが気になるこの季節、保湿効果のあるはちみつと、抗炎症・粘膜の修復作用のあるれんこんでのど痛知らずの冬を迎えましょう。

▼今回はイタリア産ミルフィオーレ(百花蜜)を使いました。芳醇な花の香りとコクのある風味が特長です。

参考文献:
「機能性野菜の科学」佐竹元吉 日刊工業新聞(2016.5)
「栄養の教科書」中嶋洋子 新星出版社(2016.4)
「旬の野菜の栄養事典」吉田企世子 エクスナレッジ(2016.5)