野菜たっぷりの「はちみつ野菜スープ」で冬を乗り切ろう!

12月に入り、いよいよ寒さが本格的になってきましたね。外にいても家の中にいても、体が冷えきってしまいがちなこの時期…。そんな時にこそぜひお試し頂きたい、はちみつを使ったとっておきののどケアレシピを紹介します。

はちみつ 2017/12/01

はちみつが隠し味に!?

野菜をたくさん入れ、はちみつを隠し味に優しく仕上げた今回ご紹介のスープ。たっぷりお野菜で食物繊維もしっかりとれ、一品だけでも朝食や軽食にもなります。 生姜を多めに入れているので、体もポカポカ、冷え対策にもオススメ。たくさんの野菜をベースに、大豆やベーコンを入れてタンパク質もとれ、バランス良く、飽きのこない美味しさに仕上げています。しっかり野菜を食べて、真冬に負けない体を作りませんか?

1杯で野菜をどっさり!

【材料】 (約8人分)
  • キャベツ 1/4個
  • しめじ1/2株
  • 玉ねぎ 1個
  • 人参  1/2個
  • ピーマン 3個
  • セロリ 1本
  • ベーコン 50g
  • 大豆の水煮 150g
  • カットトマト水煮缶 1缶(400g)
  • 生姜 一片
  • にんにく一片
  • 固形コンソメ 2個
  • 水 800㏄
  • 塩コショウ 少々
  • エキストラバージン オリーブオイル お好みで
  • はちみつ 小さじ1杯
▼野菜をいっぱい入れます。野菜の種類は、季節やお好みで変えてもOK!

作り方

①野菜とベーコンを1cm角の角切りにする。 にんにくはみじん切り、生姜はおろしておく。

②鍋にオリーブオイルを少量しき、弱火でにんにくとベーコンを炒める。

▼焦げないように、軽く炒めます

③香りが出てきたら、キャベツ、玉ねぎ、人参、ピーマン、セロリ、しめじ(カットトマト煮、大豆、生姜以外の全ての野菜)を鍋に加える。

▼色とりどりの野菜を一気に入れます

④  さっと混ぜ、カットトマト煮と生姜を入れ、水800ccを加える。

⑤  さらにひと混ぜして、固形コンソメを入れたら蓋をし、沸騰するまで強火で煮る。

▼沸騰するまで煮込みます。

⑥  沸騰したら弱火にして、15分煮る。 弱火でコトコト煮て、味をじっくり染み込ませる。

⑦  野菜が柔らかくなったら、大豆を加える。 ※人参が柔らかくなった頃が目安。

⑦  はちみつ 小さじ1杯を加える。

▼ここで隠し味のはちみつを入れます。

⑧  塩コショウを少々加え、味を調えたら一煮立ちさせる。

⑨  最後にお好みで、エキストラバージン オリーブオイルを少々加える。

出来上がり

お野菜から出る出汁、ベーコンやにんにくから出るうま味が凝縮されつつ、あっさりとして食べやすい具だくさんスープ。はちみつを加えることにより、ほんのりとした甘みとコクが加わり、スープの味がさらに奥深くなります。トマトの酸味をまろやかにしてくれる役割もあります。はちみつは、まさに隠し味になっています。

▼野菜をたっぷり食べたい時にも、オススメ♪  朝食や軽食にも!

栄養たっぷりの野菜で風邪予防に!

ビタミンA

にんじんに含まれるβカロテンは体内でビタミンAに変化します。ビタミンAにはのどや鼻などの粘膜を保護する役割があります。のどのイガイガが気になるときにとりたい栄養素です。

ビタミンC

ピーマンに含まれるビタミンCは、加熱しても損失しにくいので、野菜スープにしてもビタミンCを摂ることができます。なんと大ぶりのピーマンにはレモン1個分に相当するほど多くのビタミンCが含まれます。

ビタミンCは免疫力を高める作用があるため、のど風邪予防に非常に効果的です。

お腹にもやさしく、体にホッと染みいるスープ。

寒さ厳しい毎日、はちみつ入りの野菜スープで乗り切ってください。

今回は『カナダ産純粋クローバーはちみつ』 を使用しました。カナダの大地に咲く「クローバーの花」からミツバチが集めてきたはちみつです。クセがなくあっさりとした味なので、素材の味を損なわず、お菓子作りやお料理にと幅広くお使い頂ける当社人気のはちみつです。

「あたらしい栄養学」吉田企世子・松田早苗 高橋書店(2011.3)