10分で声が変わった!!「ビジネスボイス」レッスンに参加してきました!〜Vol.2〜

前回の10分で声が変わる!?「ビジネスボイス」レッスンに参加してきました!〜Vol.1〜では、 ビジヴォ代表の秋竹朋子先生に、ビジネスシーンでのボイストレーニングのレッスンを受けてきました。

    のどケア情報 2018/08/01

    前回の10分で声が変わる!?「ビジネスボイス」レッスンに参加してきました!〜Vol.1〜では、

    ビジヴォ代表の秋竹朋子先生に、ビジネスシーンでのボイストレーニングのレッスンを受けてきました。

    さらに詳しく、ボイストレーニングの方法を教わりましょう。

    絶対音感指導法

    ビジヴォの講師の方は全員、音楽大学・音楽大学院の出身で、

    発声のメカニズムと実践方法を専門的に学んできたプロフェッショナルです。

    そして全員が、「絶対音感」という能力を持っています。

     

    ビジヴォでは、「絶対音感指導法」という指導法を実施されているため、詳しく聞いてみました。

     

     

    秋竹先生より

    「人の声の高さ・特徴は6秒ぐらい聞くとわかるんです。

    ド・レぐらいの音はセクシーボイス、

    ミ・ファは高めでかわいらしく、電話応対に良い声です。

    これ以上高いソ・ラはアニメ声になってしまいます。

     

    どの声が良い、悪いではなく、使い分けることが大事です。」

     

     

    秋竹先生によると、筆者の声の高さは、レということが判明。

     

    これから電話応対するときは口角を上げ、

    ミ・ファの声の高さで話そうと、ひっそりと心に誓いました。

     

    「声のアンチエイジング」の需要高まる

    秋竹先生は、近々「声のアンチエイジング」ブームが来ると予測しています。

     

    秋竹先生より

    「外部講座だと声のアンチエイジングの講座がすごく増えています。

    声って、実は老けるんですよ。

     

    のどのケアはすごく大事で、声が老けたり、

    滑舌が悪くなるのを気にしているシニア層はとても多いです。

     

    若い頃から発声方法を間違えていると、体の筋肉と同じで衰えていくのです。」

     

     

    滑舌を良くするトレーニング

    「声のアンチエイジング講座」で行う、トレーニングの一例を教わりました。

    一つ目は滑舌をよくするトレーニングです。

     

    秋竹先生

    「まず、らりるれろを3回言ってください。

    言いにくいと思います。

     

    次に舌を8回、右と左に交互に出していきます。

    その後、舌で歯茎をぐるっと1周します。

    逆側も1周します。

    にこっと笑って8秒キープします。

     

    このトレーニングをして、改めてらりるれろを3回言いましょう。

     

    毎日続けているだけで本当に滑舌が良くなりますよ。」

     

     

    もともと言いにくい「らりるれろ」ですが、

    舌のトレーニングをした後では、「らりるれろ」がかなりスムーズに言えるようになりました。

     

    声の高さのトレーニング

    次に、声の高さを変えるトレーニングを教わりました。

     

    秋竹先生より

    「のどに手をあてて、高い声と低い声出してみてください。

    高い声と低い声では、震えている場所が違います。

     

    震えている場所が違うということは、

    高い声と低い声を出すときでは、声帯の使う場所が違うんです。

     

    声が低くなってきたと感じる人は、低いときに出す声帯の場所しか使ってないんです。

    だから、だんだん高い声が出なくなります。

     

    普段出さないような高い音から低い音までいろんな声を出すことで声帯を鍛えられます。」

     

     

    ボイストレーニングを受講した人は4万人超

    秋竹先生に、ビジネスボイススクールの代表になるまでの経歴を伺いました。

     

    秋竹先生

    「19歳のときから音楽家で、ピアノと歌を専門に活動していました。

    音大を出た後に、子供にピアノと歌を教える仕事をしており、

    今の仕事を始めたのが10年前になります。

     

    今の仕事を始めたのは、

    勉強会で知り合った人が、

    「ボイストレーニングに行っているけど全然良くならない」と、言っていました。

    発声のアドバイスをしたところ、音楽家の耳を活かしてビジネスとして一緒にやろう、と声がかかり、

    始めたのがきっかけです。

    その人は、今は夫になりました(笑)

     

    もうすぐ、レッスンを教えた人数が4万人近くになります。」

     

    大手銀行の窓口担当や、大手食品メーカーなど、数多くの企業研修をされている秋竹先生。

    音楽家としての活動からはじまり、「絶対音感指導法」を編み出されたということです。

     

     

    秋竹先生の気になるのどケア方法

    秋竹先生に、普段から意識しているのどケア方法について聞いてみました。

     

    秋竹先生

    「やっぱりはちみつですね。

    特にマヌカハニーです。

    のどがおかしいなと思ったときに、マヌカハニーをべったり口の中に塗ります。

     

    他は、のどを冷やさないことと、乾燥させないことです。

    首を冷やすとのどを痛めるから、寝るときはハイネックを着ています。

    ハイネックを着ているのに下半身裸みたいなこともありますよ。(笑)

     

    冷房がかかっているところには、ストールを持って行き、巻いたりします。」

     

    乾燥対策として、研修先のホテルでは、

    お風呂場のドアを開け、シャワーから熱いお湯を出し、蒸気をたいて加湿することもあるそうです。

    蒸気が出すぎて、部屋の警報が鳴ってしまった、という面白いエピソードも伺いました。

     

     

     

    辛いものもお酒も大好きだという秋竹先生。

    普段からのどのケアを意識していることが、美声と健康なのどを保つ秘訣なのでしょう。

     

     

     

    取材時間はあっという間に過ぎ、楽しくビジネスボイストレーニングを受けられました。

    秋竹先生、ありがとうございました。

     

    ▼レッスン風景の様子

     

    明るく、面白い秋竹先生のボイストレーニングが気になる方は、こちらから

    「ビジネスボイストレーニング ビジヴォ」

     

     

    こちらの著書でも詳しく知ることができます。

    「1分間声トレ」

     

     

     

    秋竹 朋子(あきたけ ともこ)

    福岡県生まれ。
    東京音楽大学ピアノ演奏科コースを経て聖徳大学大学院音楽文化研究科 修士課程卒。
    ピアノを倉沢仁子、播本三恵子、原佳大氏、声楽を立原ちえこの各氏に師事。 全日本ピアノ教育連盟東京大会第1位、全国大会入賞、大曲ピアノコンクール入賞、北関東ピアノコンクール(第1位なし)第2位、西日本ピアノコンクール第3位、ウィーン国立音楽大学にてディヒラ国際音楽コンクール第2位など数々の受賞歴がある。
    ボイストレーニングスクール「ビジヴォ」の代表として「声」「話し方」「歌声」に
    問題を抱えるビジネスパーソンの指導を実施。
    音楽家ならではの聴力と技術を駆使した、日本初「超絶対音感」による
    ボイストレーニングが話題を呼び、各メディアからの取材、TV番組にも多数出演。

    著書に「話し方」に自信がもてる『1分間声トレ』(ダイヤモンド社)
    「ビジネスの発声法」(日本実業出版)、「秋竹朋子の 声トレ!!」(ワニブックス)、
    「秋竹朋子の即効! モテ歌レッスン」(リットーミュージックがある)

     

     

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